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里親募集!!!!


転載希望です!


千葉県で保護中の美犬ボーダー♀のラルーナが里親募集開始になりました。
興味のある方、預かりさんの日記を覗いてみてください(^_^)/

BCRN預かり日記
http://www.newbcrn.jp/web/blog/sr4_diary/113bcrn317/201404.html

高速道路付近で放浪中のところ保健所にて保護されたボーダーで、当初、腰椎骨折をしていて手術とリハビリを預かりさんを含め周りのサポートさん方の助けのお陰とラルーナの頑張りで乗り越えられた子です。
このこは、身勝手な人の手によって捨てられ、多くの人の手により救われた子。
運が無ければ命は失われていたかもしれません。この子には強運と人を引き寄せる縁を持っているように思えます。
とても綺麗な顔立ちで利口で良い子です。

どうか、ラルーナに良いご縁がありますように・・・。
ラルーナがいつまでも笑顔で過ごせる家庭が見つかりますように


画像をクリックすると大画面で見られます。
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保護団体とは・・・動物愛護とは・・・

ある日、大きなが現れた。

原因は、

関東の大きな動物保護団体「ち〇わん」だ。

※(これは、一部の団体の話。すべての団体がそうとは限りません。)



我が家の平日メインで散歩に行っている公園では、
ラヴィダが仲良しの犬たちがいる。ときどき飼い主だけで食事に行ったりもする仲だ。
その中の一人がもう1頭犬を飼うことになった。

「ち〇わん」の元保護犬。

生後4ヵ月くらいで保護犬になり、その1か月後くらいに里親に引き取られました。

そのこが、ま~~ぁ、ビビりなこと!
預かり宅にいる頃からビビりというのは預かりさんブログを見てわかる。

避妊去勢は、預かり宅ではせず、里親となった私の友人が行うことになったのだが、、、

極度なビビりであり、新居に来たばかりということで、避妊手術を少し先延ばしにさせてもらっていたのだけど、
ついに手術の予定日となり、病院に行ったら、ビビりウンチをしてしまった。
そのウンチの中には生きた回虫がでてきた。

慌てて獣医さんに診てもらったところ、
医「回虫が体内に卵を産み落としていて、この状況で麻酔をかけ手術を行うと感染症を起こして最悪の場合死んでしまうリスクがあるから、避妊手術をする前に、駆虫が先決!」と言われてしまいました・・・。

里親は、その旨を預かりさんに伝えて、預かりさんは、保護団体の代表へと伝えた。

そして、代表からの返答は、こうだった

「駆虫よりも避妊手術!それができないのであれば、再度引き取ります。」

私個人の意見としては、
「はぁ?何だそれ?!(怒`∀´)」

獣医さんは寄生虫専門としている方で、必要であれば診断書も出す、と言っている。

動物専門の医師が「危険!」と言っているし、
里親は、医師の診断・判断通りにしているだけなのに、

保護団体の代表が「避妊!避妊!避妊!」と一点張り。
しまいには、「犬を返してくれ」と。


確かに、避妊去勢手術は繁殖を防ぐ他に未然に病気を防ぐこともあり、推奨するのも、
団体の決まり、なのもわかる。


しかし、命のリスクを背負った犬にまで進めるその神経、かなり疑ってしまう(;一_一)

手術をしないとは言っていないし、虐待をしているわけでもないし、犬を溺愛しているわけでもない。
ただ、死なせたくない、という思いから手術を先延ばしにしたい、と言っているだけ。


里親は、ショックと不信感を押し殺し、「もういいよ。。このこは諦める。。ただ、もうこの団体とは一切関わりたくない!」と言っていた。


我が家も経験あるが、

必然的に力関係ができてしまう、保護団体 対 里親。
代表>預かりボランティア>里親。

里親は何も言えない空気を出す団体。

無理と言えば、犬を奪いにくる。


※(これは、一部の団体の話。すべての団体がそうとは限りません。)


いてもたってもいられず、私からも団体の代表宛にメールをしました。

里親も、話をしました。

結果、犬は里親のもとで暮らすこととなりました。
避妊手術が済んだら報告をする。
そのあとは、保護団体は里親にもう関与しない。となりました。


今回は、なんとかなりましたが、

私の知る限りでは、何人か、そういった里親を諦めざるおえない方々を知っています。
その内容が、納得いかない内容が多々ある。

トライアルをしていたら、最低限のしつけも入っていないで、家を荒らし放題、先住犬にガウガウしたり、そんな中で、
預かりさんが散歩の時間やご飯をあげる時間を徹底して干渉してきて「しつけはしません。犬が可哀相だから」と。
そして、里親を諦めた。

犬の飼育経験あり、戸建てに住んでいる夫婦は里親になろうと思い団体に問い合わせたら、「お宅では無理です!」と一方的に言われ、嫌な気分になり、保護犬を飼うことを諦めた。


※(これは、一部の団体の話。すべての団体がそうとは限りません。)



人も犬も経緯は色々。

価値観も考え方も捉え方も人それぞれだけど、

こういう団体は今のままで本当に良いのだろうか。。。

このままでは、保護犬は減らないでしょ。



「捨てられた犬を保護する」「命を救う」

で、

そのあとは?


痩せこけた栄養失調状態の犬。

虐待され人間不信になっている犬。

しつけが入ってない人間と共存していく方法を知らない犬。

障害のある犬。

どんな疾患があるかわからない生まれてきた仔犬。


こういった犬たちを、ただ保護してエサと散歩をして、はい里親さんどうぞ、なんて有り得ない。
そのくせして、ちゃんとした飼育をしてくださいね!って・・・。

違うんじゃないの?


保護=リハビリ、をするべきだし、
里親に対しての態度も「私は犬の命を何頭も救ってきたんだ!」ではなく、
「このこはこういう経緯で保護され、こういうことをしてリハビリをしてきました。あなたにこの子の命を託して良いですか?大事に育ててあげてください。どうかお願いします」と頭を下げるべきではないのか。

「その通りです!そうやっています」って言うけど、
実際やってないじゃん!!!!


純粋に「行き場のない保護犬の親になりたい」という思いで里親希望をしている方にキツイ一言や上からモノを言うボランティアさん、けっこういますよね?

経験上、慎重になってしまうのもわかるし、
犬や人の選別、は難しいと思う。

大変な思いをしてボランティアをしているのは知っています。
中には一生懸命やってる方もいます。
保護犬はお金が掛かってしまい、最低限の治療しかできないのもわかります。

でもね、最低限出来ることはいくらでもあると思います。

愛情だけでなく、しつけや社会化を身に付けさせることも、
知恵を絞って、食事管理をすることだって出来るはずです。
栄養が足りないからと犬に人間の食事を与えることや可哀相としつけをしないやり方は間違ってるし、
里親への執拗な干渉も間違ってる。

ブリーダーや問題ありの飼い主への監視、警告等もするべきだし、

キレイごとだけじゃなく、
悲惨な実情を包み隠さず里親になろうとしている人たちに伝えることも大切だと思います。


人手が足りないということも、資金源に限りがあることもわかるけど、

里親の思いを跳ね返すようなことをしていたら、当然の結果と言えるのではないのか。


※(これは、一部の団体の話。すべての団体がそうとは限りません。)


死んでしまった犬を「虹の橋」や「お星さまになった」とキレイごとで片付けるのではなく、
「悲惨な結果、苦しんで死んでしまいました」と伝えても良いんじゃないのか。


私の友人宅へいった犬だって、
治療よりも避妊手術が先決と言うなら、
里親のもとへやる前に、預かり宅で済ませてから譲渡で良いじゃんか。

里親は迎えた保護犬になにがあるかわからない恐怖を背負わされるんだから、もう少し親身に考えてくれても良いじゃない!!!!

保護しているときに、もう少し慎重に犬を観察してくれても良いでしょ。


※(これは、一部の団体の話。すべての団体がそうとは限りません。)


預かりさんも、上に立つ人に反論できないのが現状。

預かりさんだって里親と同じ思いでボランティアをしているんだから、代表は社長気取りの態度ではなく、
もっと、助け合っていくべきじゃないの?

代表といえど、資金に限りがあるなら頭を下げて「預かりをしてくれて、里親との懸け橋にもなってくれて感謝しています。ただ、団体から出せる金額には限度があります。どうか、そちらから治療費を工面してもらえないでしょうか?」という態度を取るべきでしょ。

世の中の保護団体の代表さん、
心で思ってるだけでは伝わりません。言葉と態度で示してほしいです!



世の中の預かりボランティアさん、
経験だけで判断しないでください。ときには初心に帰ることも必要だと思います。
自分に出来る可能な限りのことを里親さんと犬の幸せの為にしてください!



双方で腹を割ってお互いが納得するまで話し合うことができれば、
お互いが歩み寄れば、犬の幸せが見えてくるのではないでしょうか?



※これは、私の視点からみた感想であり一個人の意見です。



今後も、保護団体へは支援しつづけますよ!

保護団体で動物の命を救っている素晴らしい方々に感謝と敬意を込めて。

命を救ってくれて、ありがとうございます!



正直、こんな団体がいる事実、びっくりですよ。
趣旨が違う方向へ向かっていってるように感じてしまう。。

ちゃんとした保護団体さんも、全体を一度見直してみるのも良いかもしれないですよ!(^^)!




※(これは、一部の団体の話。すべての団体がそうとは限りません。)




今までに私が会ってきたボランティアさんは皆心優しく一所懸命で頼もしい方たちです。
私は、そういった方たちをこれからも応援し続けたいです!

これから里親になろうと考えてる方、ボランティアさんとしっかり話し合いをしてください。
ほとんどのボランティアさんは良い方だと思います!
話せば耳を傾けてくれるはずです。

そして、良いご縁がありますように・・・




盲目の猫


仕事を始めてからというもの、趣味の時間もブログ更新の時間も作れない・・・
というより、そんな余裕が自分になく、だいぶ放置していました。

ラヴィダは、もうすぐ25㎏になりそうで、体格的に(肥満傾向になりやすいゴールデンなので)
すこし餌の量を減らし、24~24.5㎏くらいで維持されることとなりました。
ラヴィダにとってこれくらいが丁度いい体重。ということかな^^

まあ、とくに何も変わらず皆元気に過ごしておりました。



・・・・・・とくに変わったことといえば、




また、懲りずに


我が家に家族が増えました!苦笑



名前は

茶々です。

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どうぞ、よろしく♪(=^▽^=)

彼女は、我が家の毛もくじゃらたちの掛かりつけの動物病院に、
2年ほど前に捨てられていたそうです。

推定10歳。左目は無く、右目は見えていません。

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病院のスタッフは、里親が見つからないだろうと病院内で飼うことにしていましたが、
それから1年と数か月が経ち・・・

縁があり、

去年の10月21日に、我が家の家族になりました。


1年以上、病院にいたので犬や猫には慣れており、
我が家の環境にストレスを感じることもなく、

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けっこう気に入ってくれてるみたいです(*^_^*)



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病院で生活していた頃は、
とくに動いたりせず、何かにじゃれることもなく、一日中寝ていたそうです。
人が撫でると、ヨダレをだらだら垂らしゴロゴロいって甘えてくるようなコでした。
ヨダレが垂れるのは、前歯が無いからだと思いますが。。
食べては寝て・・・の暮らしのせいか、お腹はポンポコリンでタヌキの置物みたいでした(笑)


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家に来てからは、
鈴のついた猫じゃらしで遊ぶのが好きだし、
茶々がノリノリのときには、歩く人の足にじゃれついてきます。
茶々なりの走りも見せてくれます。
ご飯の量は増えて、お腹は引き締まってきました。
相変わらずの甘えん坊ですが、ヨダレを垂らすことはなくなりました。
家では、自由に動きまわり、遊んだり、常に人が傍にいて甘えたり・・・
以前よりかは住み心地が良いようで何よりです!(^^)!


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ただ、
家に慣れた頃くらいから、

ゆっくりとクルクル回るようになりました。

最初の頃は、少し回って、ソファに飛び乗り寛いだり、
「トイレかな?」と思い、トイレに誘導してあげたりして、
あまり気にはしていませんでした。(病的な回り方では無いので。)

しかし、最近、
ずーっと回っていることが増えてきて、

呼びかけても、トイレや餌場に連れて行っても興味が無く、
ソファの上に乗せて寛がせても、撫でてあげても、
すぐに定位置に行き、くるくる回り始めます。

数日前の夜、霧がすごく、
そんな中、犬の散歩を真っ暗になるまでして、帰ってきたら、
いつも以上に、茶々がクルクルクルクル・・・
目が回って、よろけても止めず。。汗
霧のせいかと思い、
次の日の様子を、見て、
また回り出したので、
病院に電話して、そのことを伝え、
電話をした翌日に、
病院へ行き、
家でくるくる回っている動画を先生に見せ、
問診と触診と血液検査をしてきました。

耳に異常なし。心臓、肺に異常無し。
お腹の調子も悪くない。
ボケ・痴呆の疑いも無し。
目玉が揺れる、頭を振るなども無し。

原因となりえるものは、

・精神的なものからくるストレスか興奮
・ビタミンB欠乏症
・甲状腺機能亢進症

いずれのどれかの可能性、ということになりました。

今は、2週間、血液検査の結果が出るまでの間に、
ビタミンB剤を一日2回服用して、回る行動が止まるか様子見です。

茶々を見てきた先生が担当してくれているのですが(病院暮らしの時の様子などを知っているので。)
病院暮らしのときには、そういった行動は見せたことがないそうです。

甲状腺機能亢進症で、「くるくる回る」という症状はないそうなのですが、
性格が変わる、活発になる、などの症状が出ることから、
病院での暮らし、我が家での暮らし、での性格の変化から見て、
調べてみることになりました。
検査結果は、今月の18日頃に出る予定です。

精神的なものから・・・というのは、
我が家で常に誰かがいて安心できる環境で、
留守の間に不安になってストレスを感じる。
人が帰ってきて嬉しいあまりに興奮して、茶々なりに落ち着こうとしている行動ではないか。
ということ。

インターネットでも、
「猫 くるくる回る」
「猫 盲目 くるくる回る」
など、調べてみたけど、とくに原因わからず(~_~;)

茶々が回る方向が決まっており、
目の無い左に回ります。
普段の生活は普通に過ごしています。
お腹が空けば鳴いたり、キッチンの前か餌を置く場所でジッと座って待っていたり。
トイレは、留守の間は自分でトイレへ行ってしているようですが、普段は私がトイレへ誘導します。
日中は、日向ぼっこをしたり、じゃれて遊んだり、
疲れたら、ソファに飛び乗り寛ぎます。
夜は、寝室へ連れて行き、一緒に寝ます。

クルクル回るのは、リビングを徘徊しだしたかと思えば、
いつも決まった場所(2カ所)で回り出します。
とくに障害物があるわけでもないのに。
声をかけ、止めることもありますが、大抵は人の呼びかけに無視をして、
回り続けます。
2、3分間まわり続けたら、そのままゴロンと倒れこむようにして横になり休みます。

たまに、回りながら、「にゃおーん」と鳴いたりもします。

早く回ることもあります。

日中、私が家にいても、回ります。

ちょっと不思議ちゃんではあるけど、
なんで、毎日回るようになってしまったのか。。。。。
何がしたいのか。

目が無いことに関係しているようにも思えるのだけど・・・。

盲目や目が無い猫を過去に飼ったことがないから、わたしにはさっぱり\(~o~)/


だれか、

こういった猫の飼育経験があり、
たまたま、このブログ見たひとで、
何か、思い当たることや経験談を聞かせてくださいm(__)m




脳に障害があるような緊急ではないし、
CTやMRIなどは全身麻酔なので、あまり茶々には負担をかけたくないんですよね・・・。
獣医さんも、今の段階では、そこまでしなくても大丈夫じゃないかな。って言っているし。

でも、気になる~~~(>_<)
茶々さん!なんで回るのぉ~~~~?(ToT)


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B-WOOD



超久しぶりの更新がこんな内容になるとは・・・・・・。




知ってる人は、知ってるし、
利用者もそれなりにいた
横浜市都筑区のドッグラン、B-WOOD。


突然ですが、

本日付限りで
閉鎖となりました。

オーナーから知らされたのは平日に来ていた常連の方、会員の方数名?にだけ。
しかも、閉鎖する今日に伝えられました。

閉鎖理由は、オーナーが色々と言い訳しているようだが、


それにしても酷すぎる!!!!

しつけ教室もやっていて、
とても雰囲気の良いとこだったのに!

これから通おうと楽しみにしていた人もいるのに!

そこで訓練を受けていた方たち、

他に遊ばせられる場所がなく利用してた方たち、

何も知らされてない人ばかり。

あまりにもオーナーの始末が悪すぎるので、

私たち知っている利用者がこうして広める感じです。


回数券、月会員の支払いをしてしまって、券があまっている方は、
オーナーに連絡すれば返金してくれるそうです。

他の方たちへの、閉鎖の報告は、
ランがあった場所に貼り紙をするそうです。

私的には、客に無駄足取らせて貼り紙で閉鎖報告&ついでに詫びるやり方は許せませんね!
経営者として、有り得ないでしょ!


返金してもらいたい方で、
オーナーとの連絡手段がわからない方は、
コメください

私から、お知らせします。

むしろ、ここにオーナーの連絡先を転載したいくらいだわっ


B-WOODでラヴィダ&愛羅&サラと仲良くしてくれた方々に、
こんな形になってしまいましたが、
感謝申し上げますm(_ _)m

たくさんの笑顔と喜びを、ありがとうございました

今後、どこかでまた会えたときは、またヨロシクお願い致します


一応、

B-WOOD(スタッフの方々)にも


楽しい時間を、ありがとうございました






ちなみに、

我が家の皆は元気いっぱいに過ごしております



ところで、

オーナーの連絡先どうやって教えたらいいんだろ…(苦笑)

やっぱ、転載しちゃおうかな。

ま、
とにかく
B-WOODオーナーの連絡先を知りたい方は、コメントください





続きを読む

結果報告


週末、
サラの陶芸の仕上げに行ってきました。

P1080539.jpg
(焼きあがると、出来栄えは、う~ん・・・まあまあだったりする?!爆)(´-∀-`;)



先週、
6/5の夜に
動物病院の先生から、ラヴィダのシコリの結果報告の電話がきました。
腫瘍等の結果は得られなかったので、心配する必要はないとのこと。
良い結果だったので、早く知らせようと連絡をくれたことに感謝

改めて、
昨日、病院へ出向き、
詳細を聞きに行ってきました。


病理検査報告書によると、

脂肪細胞や未熟リンパ球は採取されず、発生部位と伴せ、肩関節と連続性のある嚢胞病変と推測されます。

ようは、

肩関節に炎症を起こしてしまったらしい。
関節包という部分が何らかで圧迫されたかで衝撃をうけ、炎症を起こした。

シコリを見つけた日、
川遊びをしていたので、もしかしたら肩に負担が掛かるような体勢をとったか、ぶつけたか。

でも、ぶつけるような場面は思いつかないので、

たぶん、川の岩などにつまづいたとか、泳いでいて肩に負担が掛かってしまったか。。。


もう、土曜日にはシコリは消えていました(´>∀<`)ゝ))エヘヘ

でも一応、関節包内で細菌などが残っていたりすると良くないそうなので、
抗生剤1週間分を貰ってきました。

病院で先生から薬を受け取っている最中、

ラヴィダは、期待に満ちた目で、良いこにお座りして、舌なめずりしながら、
ずっと「ちょうだい」をしていました。(笑)


飼い主共に、アホでしょ???( ̄m ̄*)苦笑




余計なご心配おかけしまして、、、(~_~;)

(;´・ω・`)ゞごめんなさい。


<(_ _)>






関節炎は起こしていたけど、



でも、



無事で良かったぁ~~(*´ェ`*)










ウヒャヒャー♪└┤*´∀`*├┘♪
ヤッホーィ(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑
ルン♪ (≧▽≦) ルン♪
そんな、
ラヴィダだから、
片時も目が離せない・・・・('ェ')


いつ、
落ち着くんだろ。。。。。。( ´_ゝ`)







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