ワクチンが終わっても、なかなか外に出られずにいて、
仔犬らしい生活もまともに送れなかったラヴィダ。
家の中でも、虫などの原因で、ほぼ一日中サークルから出られずにいました。
(他の子たちにうつると大変なので。)
アイラとの日課になっている、朝の

花の水やり時に
ベランダで水遊びをしているけど、
ラヴィダは

来たばかりで、部屋から様子を見ているだけ。
そんなある日、
アイラもラヴィダもサークル内で
(ママの一方的な)水遊びをしてみました。
フニャフニャアイラを知っている方には、
衝撃的かもしれませんが、、、
これが、アイラの本性です(笑)
アイラはいつも、こんな感じ。

フニャフニャどころか、、

ガウガウです。。。

可愛げなんて、ありません。


かぶってるんです。

ラヴィダは、
水遊び(ママの嫌がらせ)
初体験。
「愛羅、“可愛げ”とは、こういうことを言うのよ。」





(4月28日)
ラヴィダ、7か月になった。
あんなにも、お腹はぺちゃんこで
虫だらけで、腰も背中も足もガリガリの骨と皮だけだったのが、今は、
体重11.7kgで徐々にお腹周りも脂肪が付いてきたね

うん、抱っこも重いぞ


(そろそろ、階段も自分で上り下りしようね…



)
身体全体も成長していて、
顔立ちもオッサンぽくなってきた!!(笑)





皮膚の調子は、未だ良くない。
あちこち痒く毛をむしっている。
耳、首、お腹、足、尻尾・・・ボツボツ&血やらカサブタやら&グチュグチュしてる。
動物病院にて
前回の先生ではなく、
アイラをいつも診てくれている先生に変更して、
ラヴィダの皮膚のことを聞くと、
「ミミヒゼンダニかもしれないね」
皮膚炎を患っていた。(ほらみろー。だれだ?ママの話流したのー

)
検査をすると、皮膚を出血するくらい削り取って検査にかけてやるのだが、結果の検出率が悪いという。
ラヴィダには負担が大きいということで、検査せずに、
治療することにしました。
レボリューションをつけて、
炎症を抑える抗生剤を一日2回飲んで、2週間。
その後の皮膚の経過を見て、良くなっていれば、
去勢…というよりも睾丸摘出手術。(係留睾丸なので…。)
それと、狂犬病予防接種&登録。
と、
まだ登録が出来ず、ドッグランにも行けません・・・


(5月1日)
体重12.1kg フードの量68gを一日4回。
だいぶ犬らしくなってきた(笑)





脂肪もだいぶ蓄えられて、スタミナも徐々に付いてきている。
あとは散歩で“拾い喰い”を注意しながら・・・・

筋力アップだね


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