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ペットショップとは・・・・

犬や猫を飼いたいなら、

里親を待つ保護された家なしのコを連れて帰ってあげるのが一番の理想。

でも、初めて飼う場合や特にこだわりのない場合だったり、
ペットショップで「買う」方が大半なのでは?

いくらブリーダーから買ったとは言え、
一概に「ブリーダー」が良いとは言えません。(悪徳な繁殖者が増えているから…)

我が家の愛羅もペットショップ出身のコ。

ペットショップは生態取扱い業として、
経営販売しています。
なので、仔犬をあまり大きく育てすぎないよう、食事量も少なめ。
仕方ないのかな。と思うようにしていますが、、、

あくまで命をお金に代えるのですから、
生態の健康管理、事前確認、お客様への事前説明は
動物愛護法、生態取扱いの基本中の基本。


チェスターを亡くして、
「当分、動物は今我が家にいる子たちだけでいいや。」
と思っていました。
けっこう、体力、精神力使いますからね。


しかし、
ある日、(1月28日のこと)
とあるホームセンターにて買い物をしていると、
店内2階にあるペットショップでパパが「見て、ゴールデンの仔犬がいるよ
と私に見るように促してきました。←毎度のことなのですが。
毎回、私はパパを無視し、そのままスルー&買い物続行するのですが、
その日だけは、何故だか無意識に見に行ってしまった。

なんだかよくわからないが、うまい具合にゴールデンのパピーと波長が合ってしまい、
(値段も見ずに)「パパが決めて。私は構わないから。」とパパに言ってしまい…
パパも嫌じゃなさそうな流れ。
「いくらで売られているの?」と値札を見ると、
「1万円」
「なんで?!」当時、まだ4ヵ月に入ったばかりの大型犬パピー。
大型犬はすぐに値下げされるけど、下げ過ぎじゃない??
つい最近まで「18万」程だったのに。
そこの店の店長に「この子、ずっと売れないんですか?我が家が連れて帰りますよ」
というと、「いや~、やめといた方が良いと思いますよ…。」商品を勧めない店長。
(前々から、そこの胡散臭い店長とは保護犬などの話でお互い何となく知っている感じだったのです。)
「ほら、最近、愛犬亡くされてるし、滅入っている状態で新しく迎え入れても…。
それに、この子はやめといた方がいいですよ・・・・」と意味深なこたえ。
パパと「なんだ?この仔犬には何かあるのか?」と余計に放っとけない。

「いいだろう、連れて帰ろうじゃないか!」

「あ、大丈夫です。あとから「返金しろー」とかは無いんで。たとえ何かあって死んじゃっても、うちで何とかするので。」と言い、
契約書に記入し、代金を払い、翌日(29日)に引き取りに行きました。
その間、事前確認、事前報告(体調など)、事前説明なし。
唯一あったのは、「餌はドライのままあげています。犬、飼われてますし、大丈夫ですね。」とだけ。

2011/9/28生のゴールデンレトリバー♂
PAP_0124.jpg
PAP_0125.jpg


無事に家に連れて帰ってきて、
全身触って問題が無いか確認。
身体は骨と皮だけ。。例えるなら、骨の標本に皮を被せただけみたいなかんじ。
お腹も「空腹とはいえ…腸、どこにつまってる?」って思うくらい皮のみを掴める。
腰周りも痛々しい感触(ゴツゴツ骨しかない) 体重7.6kg(4ヵ月パピーの平均13kg)

PAP_0087.jpg
PAP_0085_20120515115228.jpg


そして、、、、
「ん?何かある。」
「カサブタかなぁ・・・・」
パパと二人でじっくり見てみると、アシが・・モゾ・・モゾ・・・!?
「っげ!!マダニだ!!!」
首周りだけでも、ノミより少し大きいのを5匹程は確認できた。

とりあえず、チェスターに使う予定で残ってしまったフロントラインをつけ、
サークルに収容。

PAP_0118.jpg


そんなこんなしている間に、ご飯の時間。

「何グラムあげているのか聞いてない。。。」
う~ん…少なめで40gくらいからあげてみようか。

器に餌を計り入れ、近づいた瞬間、ご飯だと理解したみたい
「ッキャーン!!キャーンッッ!!!!」と悲鳴に近い鳴き方。
顔も完全に飢えた顔。(現時点、夜8時頃。
っう、耳が痛いぞ・・・こりゃ、ひどい。
全身で出せる限界まで声を出し(悲鳴)、暴れて、自力で止まれないほど。

なんとかあげてみると、すごい勢い。マッハな勢い。

その晩は、なるべく静かに過ごし、
翌朝、エサ35g食べた後、下痢、血便、粘液便のミックス。
「やっぱ、ドライじゃ駄目だな。」で、
ふやかしてあげてみても、
止まらない悲鳴とミックス便。しまいには嘔吐も。
「量が多すぎ?!」で、25g。
一気食いするから、少しずつ手であげていっても改善しない。
(ミックス便&嘔吐…新しい環境への変化がストレスになって…ではなさそう。)

15g。。

10g。。。

・・・・8g
一日5回にしたって、毎回8gほどの僅かを与えるのは辛いものがある。
毎度、心が削られていく…虐待をしている感覚に陥る

いくらなんでも、これ以上は量を減らしたくない…
動物用の整腸剤加えても、ヤギミルクを混ぜても、変化なし。
吠えはだいぶ治まってきたころ、
(2月2日)
動物病院にて検査。
PAP_0622_20120515125352.jpg

パルボ検査=陰性。
血液検査=貧血気味&飢餓寸前とのこと。
検便=腸内悪玉菌大量繁殖(螺旋菌)
抗生剤とゲリ止め薬をもらい、一日2回、5日間投与。
その間、整腸剤もヤギミルクも中断し、もらった薬で様子見。
(本当は、皮膚も異常がある(フケのようにボロボロと皮膚が剥けていくから)と私は思ったが、
パパと獣医は「成長過程で新しい皮膚になろうとしてるだけ」で済ましてしまいスルーされた

マダニは小さいの(20匹以上)が日々死滅していく中、中くらいの大きさのが5、6匹、床を這いつくばり、
カメムシほどの大きいもの(4匹)は健在だった。(多分、見た感じ其々種類の異なるマダニ。)

エサの量、1回に5~10g、一日5回。

(2月11日)
薬が効いてきたのか、快便。
食事量も10~15gにレベルアップ。
嘔吐は、吐く前に事前予告があるので(ゲホッ、ゲホッ…とお腹の底から発作が始まる)
(食後とか夜中の2時3時とかに)発作が出たら直ぐに首からお腹にかけて全身マッサージをすると
治まるようになってきた。

エサはこんな具合。
(5~10g=8gをあげていた時は、この写真の量の半分以下と考えて頂ければ。。。。)
量が無理なら中身の濃い物を…。
P1060823.jpg
お湯でふやかし
P1060841.jpg
ヤギミルク多めに加え
P1060842.jpg
再びお湯で溶く
P1060843.jpg
なんとか、大人しく待てるようになった…(?)
P1060844.jpg



名前は・・・・・

ゴールデンはスパニッシュ(スパニエル?)系の血も入っているみたいなので、

スペイン語で。


『La・Vida』(ラヴィダ)

意味は:『いのち』です。


チェスターとの別れで命に敏感になっていたせいもありますが、
同時に「命」の重み、大切さも常に意識に持っていられるよう、

『命』を大切に。
絶対に救ってやるんだ。
『La・Vida(命)』を守っていかなくては。

という思いで名づけました。




…ここ数か月の間、小さな戦いをしていました。

そのことを、より多くの皆様に知ってもらいたいので、

ラヴィダの成長記録と共に、より明白に綴らせていただきます。

大したことではないかもしれませんが、

同じような経験をされた方、見かけた方、

少しでも参考になれば…幸いです。

無力ではありますが、よろしくお願いします。m(__)m









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