ラヴィダのシコリ
先週の日曜日、
川遊びをしていた我が家。
川からあがって、タオルで□⊂(*´ε`*)フキフキ
「ん?なんだこれ?」
「あ、カサブタか。」
「あれ?なんかある。。。」
「コブ?・・・しこり??」
左肩甲骨の付け根に、筋肉のあたりに
3~5㎝ほどのシコリを発見。
「たぶん、脂肪腫かな。」
ゴールデン、大きなコブ(脂肪腫)をつけたコをよく病院などで見かけていたし、
いつか、ラヴィダにもできちゃうのかなぁ~(。-´ェ`-)シュンシュン
って、思っていたけど、
こんな急に???
前日も、その前の日も、ほぼ毎日、全身モミモミナデナデ、マッサージしてるのに、
全く気付かなかった。
脂肪腫・・・放っといても平気らしいけど、
確信ないし、
そのまま病院へ直行。
先生に、しこりを診てもらって、
医「おそらく、脂肪腫でしょうね。そのままでも大丈夫ですよ。」
ま「でも、ちゃんと中身の正体を調べてください。」
で、
2本の注射器で細胞を抜き取り、
1本目は、血交じりの液体。
2本目はしこりの中心部の細胞。
これらを、
病理検査にかけてもらうことにしました。
結果がわかるのは、5日~1週間後。
先生も、見てみたらしいけど、
何だかよくわからなかったみたい(*_*;
先生曰く、
「悪性の腫瘍の確率は低いです。。違うとは言い切れませんが・・・。」
「可能性としては、いくつかあり、肥満細胞腫(肥満は無関係。)か、ここ数か月以内に打ったワクチンの影響か。。もしくは、トゲなどで炎症を起こしているか。」
「見る限りだと(シコリを軽くつまむと周りが赤くなる場合は悪性腫瘍の可能性が高い)赤みもないですし、
結果がでるまで、いつも通り生活して構いませんよ^^」
「ただ、しこりは触らないように。」
でも、
気になる。
というか、最悪のことを考えておかなくては!と思いだすと、
とことん最悪の事態が頭の中グルグル。。
チェスター、ソラ
と失う恐怖がまだ常にある状態だし、
ラヴィダを「いつ死んでもおかしくない」ことを承知で家族にしたもんだから、
どんなに些細なことでも、心配で不安でたまらなくなる。
で、
「ゴールデン しこり」 「犬 しこり」 「肥満細胞腫」・・・・
などを検索して、あちこちブログなどを読み漁って、
私なりに出た答え、可能性
としては、
狂犬病予防ワクチン。。。
実は、
去年、ラヴィダにとって初の狂犬病予防の時は何も問題がなかったけど、
今年、2度目のワクチン接種(3月頃だったかな…?)後の翌日から、
お腹を下し、
検便で「螺旋菌が増えちゃってます。多分、環境の変化か何かのストレスが原因でしょう。」と
またもや、薬のお世話になっていて、
たしかに、ワクチン打った次の日の散歩の帰り道、信号待ちで伏せしだしたり、と
あまり快調ではなさそうだった。
ラヴィダは、お腹にすぐ来るので、
今は、「犬の乳酸菌」与え続けています。
そんなこともあったし、
もしかしたら、
狂犬病予防は、ラヴィダにとって重荷になるかもしれない。
しこりの検査結果がまだ出ていないから、今は、何とも言えないけど、
極力、ラヴィダに負担になることは避けてあげたい。
なるべく、1日でも長く、1時間でも多く、
一緒に笑っていたい。
もし、わずかな可能性の「悪性」だった場合、
平常心でいられる自信ない。
ラヴィダは、大丈夫!って信じているけど。
この先、ずっと健康でいられることを信じたい。
ママの切なる願いです。
まぁ、そんな状態でも、
ラヴィダに、ガンガン叱ってますけど(ー_ー)!!苦笑
ラヴィダも、余裕のマウント、毎晩パパにしてますけど(●`w´●)
早く、『良い結果』を聞きたい!!!!(;O;)
大好きだよぉ、ラヴィ~(T_T) アイラもミーコも。・゚・(ノД`)・゚・。

(ラヴィダでは、ないけど。。 カワイイでしょ?(*^_^*))

なるべく今は、深く考え込まないようにしています。
だから、不安や心配は堪えています。
でも、
結果が、ドキドキです・・・・( ・´_`・ )
川遊びをしていた我が家。
川からあがって、タオルで□⊂(*´ε`*)フキフキ
「ん?なんだこれ?」
「あ、カサブタか。」
「あれ?なんかある。。。」
「コブ?・・・しこり??」
左肩甲骨の付け根に、筋肉のあたりに
3~5㎝ほどのシコリを発見。
「たぶん、脂肪腫かな。」
ゴールデン、大きなコブ(脂肪腫)をつけたコをよく病院などで見かけていたし、
いつか、ラヴィダにもできちゃうのかなぁ~(。-´ェ`-)シュンシュン
って、思っていたけど、
こんな急に???
前日も、その前の日も、ほぼ毎日、全身モミモミナデナデ、マッサージしてるのに、
全く気付かなかった。
脂肪腫・・・放っといても平気らしいけど、
確信ないし、
そのまま病院へ直行。
先生に、しこりを診てもらって、
医「おそらく、脂肪腫でしょうね。そのままでも大丈夫ですよ。」
ま「でも、ちゃんと中身の正体を調べてください。」
で、
2本の注射器で細胞を抜き取り、
1本目は、血交じりの液体。
2本目はしこりの中心部の細胞。
これらを、
病理検査にかけてもらうことにしました。
結果がわかるのは、5日~1週間後。
先生も、見てみたらしいけど、
何だかよくわからなかったみたい(*_*;
先生曰く、
「悪性の腫瘍の確率は低いです。。違うとは言い切れませんが・・・。」
「可能性としては、いくつかあり、肥満細胞腫(肥満は無関係。)か、ここ数か月以内に打ったワクチンの影響か。。もしくは、トゲなどで炎症を起こしているか。」
「見る限りだと(シコリを軽くつまむと周りが赤くなる場合は悪性腫瘍の可能性が高い)赤みもないですし、
結果がでるまで、いつも通り生活して構いませんよ^^」
「ただ、しこりは触らないように。」
でも、
気になる。
というか、最悪のことを考えておかなくては!と思いだすと、
とことん最悪の事態が頭の中グルグル。。
チェスター、ソラ
と失う恐怖がまだ常にある状態だし、
ラヴィダを「いつ死んでもおかしくない」ことを承知で家族にしたもんだから、
どんなに些細なことでも、心配で不安でたまらなくなる。
で、
「ゴールデン しこり」 「犬 しこり」 「肥満細胞腫」・・・・
などを検索して、あちこちブログなどを読み漁って、
私なりに出た答え、可能性
としては、
狂犬病予防ワクチン。。。
実は、
去年、ラヴィダにとって初の狂犬病予防の時は何も問題がなかったけど、
今年、2度目のワクチン接種(3月頃だったかな…?)後の翌日から、
お腹を下し、
検便で「螺旋菌が増えちゃってます。多分、環境の変化か何かのストレスが原因でしょう。」と
またもや、薬のお世話になっていて、
たしかに、ワクチン打った次の日の散歩の帰り道、信号待ちで伏せしだしたり、と
あまり快調ではなさそうだった。
ラヴィダは、お腹にすぐ来るので、
今は、「犬の乳酸菌」与え続けています。
そんなこともあったし、
もしかしたら、
狂犬病予防は、ラヴィダにとって重荷になるかもしれない。
しこりの検査結果がまだ出ていないから、今は、何とも言えないけど、
極力、ラヴィダに負担になることは避けてあげたい。
なるべく、1日でも長く、1時間でも多く、
一緒に笑っていたい。
もし、わずかな可能性の「悪性」だった場合、
平常心でいられる自信ない。
ラヴィダは、大丈夫!って信じているけど。
この先、ずっと健康でいられることを信じたい。
ママの切なる願いです。
まぁ、そんな状態でも、
ラヴィダに、ガンガン叱ってますけど(ー_ー)!!苦笑
ラヴィダも、余裕のマウント、毎晩パパにしてますけど(●`w´●)
早く、『良い結果』を聞きたい!!!!(;O;)
大好きだよぉ、ラヴィ~(T_T) アイラもミーコも。・゚・(ノД`)・゚・。

(ラヴィダでは、ないけど。。 カワイイでしょ?(*^_^*))

なるべく今は、深く考え込まないようにしています。
だから、不安や心配は堪えています。
でも、
結果が、ドキドキです・・・・( ・´_`・ )